失敗と信頼

admin
1月 4, 2020 0 Comment

優秀な社員であろうと失敗する時は訪れます。その時、管理職がどのように振舞うのかが、その会社の発展可能性を占う上で重要になります。成功事例の扱いは単純です。担当社員を褒めればそれでよいからです。しかし失敗事例は慎重に対処しなければなりません。将来性に乏しい企業ほど担当社員を頭ごなしに叱ったりしますが、それは大きな誤りです。仕事は失敗して当然だと思わなければなりません。よく考えて下さい。会社が発展するためには、難しい仕事をこなして行かなければなりません。難しい仕事は当然ながら失敗する可能性が高く、取り組み始めた時点で失敗を覚悟することが管理職に求められるのです。部下が失敗した時は、その責を本人に押し付けず、上司である自分が負うようにします。もちろん失敗原因を探るように指示することは欠かせませんが、無闇に叱りつけることに意味はありません。叱ると部下は萎縮してしまい、その後の仕事に悪影響が生じるでしょう。
 では部下の立場で考えると、失敗事例はどのように受け止められるのでしょうか。自分が失敗した時、非常に申し訳ない気持ちに陥るのは人間として当然です。その中で上司が寛大に対処してくれたならば、感謝の気持ちが自然と生まれることでしょう。そして失敗経験を活かすべく、原因を探り、新たな仕事に挑戦するはずです。会社としては、社員の誰一人として萎縮しない環境を作ることが大切なのです。
 ただ誤解すべきでないのは、回避できたであろう失敗については、会社の責任で反省しなければならないということです。教育体制が整っていなかったことによる失敗は看過すべきではありません。

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