給与と恩返し

admin
11月 12, 2019 0 Comment

 会社に大事にしてもらっていると感じる社員は、会社に貢献しようと意気込むものです。しかし何を恩と感じるのかは人それぞれですから、経営者は勘違いしないように注意する必要があります。例えば、高い給与を払えば満足してくれるだろうと考える経営者は少なくありませんが、人の心を繋ぎ止めるものはお金だけではありません。たとえ高額の給与を受け取っていても、会社に対する不信感を抱いている社員は退職してしまう可能性があります。人間の自己実現はお金を稼ぐことではないからです。逆に必ず社員が感謝してくれるのは、社員の人間的成長を図ることです。給与がそれほど高くなくても、自分の成長を感じることのできる職場はとても魅力的に映ります。  さて、会社が心掛けるべきことを述べるだけでは不公平ですから、社員の取るべき態度についてもお話ししましょう。会社から手取り足取り教育してもらっても、恩義を感じない社員が少なからず存在します。彼らは「働いているのだから、尽くしてもらうのは当然だ」と考えているわけです。非常に身勝手で、会社の人間関係を壊してしまいかねない人物と言えるでしょう。社員の人はそのような態度を控えるべきですし、会社としては初めからそのような人を採用しないように気を付けなければなりません。振り分ける手段としては、やはり面接が鍵となります。他人に対する感謝の気持ちを抱くことのできる人間かどうかを、様々な種類の面接によって見極めることが大切です。それでも誤って採用してしまえば、何とか会社で問題を起こさないように管理する他ありません。管理者の能力が問われるところですが、特別な対応策は存在しないと心得て下さい。

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