個人情報の取り扱い

admin
12月 8, 2018 0 Comment
求人広告を出すということは、その後、応募書類を取り扱うことになるのは避けられないと言えるでしょう。まずは、この「個人情報の取扱いルール」をきちんと設定しておくことが望ましいでしょう。募集、採用、雇用といったそれぞれの場面ごとに、応募者、および従業員の個人情報に十分注意し、採用者の履歴書については、第三者の目に触れないよう厳重に管理しましょう。求人広告を出している場合、エージェントから応募者の情報を受け取り、さらには、面接時にも応募者から履歴書を受け取る企業が多いでしょう。応募者の履歴書を取り扱う際のルールを社内で決めておかなければ、各々が勝手に取り扱い、後々トラブルに発展してしまうかもしれません。社内規定とするなど重要な位置づけにし、全従業員へ周知を図り、できるだけ具体的なガイドラインを作成することが望ましいでしょう。また、不採用になった応募者の心配に「応募を辞退した会社から個人情報が悪用されないか心配」といった声が多く挙げられるようです。現在、個人情報に関する意識は高まっており、不採用者の履歴書は、できるだけ返却するようにした方が良いとも言えるでしょう。履歴書を返却しない場合は、あらかじめその旨を広告上に表記するなど応募者に伝えておくと返却されないことを理解した上で応募してくるので、クレームにつながりにくくなるでしょう。 広告の文字数などの問題で表記できない場合などには、応募の電話を受けた際や、面接の際などに前もって説明するようにしおくと良いでしょう。個人情報の取り扱いというのは、とても繊細な部分ですので、面接時に説明する場合は誠実に丁寧に説明するように心がけましょう。 また、採用選考時に健康診断書を提出させたり、健康診断などを実施することは、必要ない個人情報を把握する可能性があり、結果就職差別につながる可能性もあります。また、健康状態で採用判断をしたと思われ、クレームや企業の評判を落とす可能性もあるので必要性を充分検討しておくべきでしょう。

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